2012年10月03日

選抜作品を見た!

これは、2012年9月29日(土)のよりみちです。

この日は教育文化センターに小学校で選ばれた息子の絵が展示
されているというので、家族で見に行ってきました。

ロービーに展示されているらしいのに、そのロビーは真っ暗!
えっ?と思ったら、節電で照明を消しているらしいです。受付
に行って照明を点けてもらって、ありました〜
5年生が6点選ばれているということは、ベスト6に選ばれたと
いうこっちゃ〜 すごいやん〜!


それで、記念撮影!名前と小学校名は伏せております。
P9291876.JPG


ここからは、美術方面にうるさいパパの批評です。

これって、始めはただの「ふくろうの塗り絵」と思っていまし
た。でも、それを自分で好きなように分割して(線を引いて)、
隣と色を変えなくちゃいけないらしいです。
で、特別息子がうまいとか素晴らしいとか、思わなかったパパ
ですが、息子だけ枠から色がはみ出していたのです!これを
見て、あっぱれ先生!と思いました。よくこの息子の絵を見て
いるな〜と!

という訳で、結局はこれは私の専門分野なので、息子の作品を
批評することは評価を下した先生の批評をすることになってし
まいますねぇ〜 でも、ちゃんと伸び伸び描いている息子の絵
を先生はちゃんと評価してくれたということですね。
ありがとうございます。


それから、このロビーには他に市内2校の小学校の選抜作品展
示がありました。
そこで私が感じたことを・・・

息子の小学校以外の他校を2校だけ見て言うのもなんですが、
何でこんなに面白くない課題(授業作品)を図画工作の時間に
やらせているんや〜! この展示の作品がたまたまだったかも
しれませんが、みんな先生が評価しやすい作品でもある(よく
観察できました〜)の作品ばかりやんか〜 きれいにそっくり
に描いたら評価が高いのはおかしいで〜
自分の目と自分の力で自分だけの絵をつくり出すのが一番大事
なのに〜!造形力や創造力が大事といってるんじゃ〜!

そんな評価しかなかったら、かわいそうな小学生!って思って
しまいます。
それを思うと息子の通っている小学校の作品は自分で創造させ
るいい授業をしているように見えます。よかった〜
となりの6年生の開いていない傘を自分でデザインする作品と
か別の学年の切った紙切れを再構成する作品とか、いいです
よ〜

昔ながーく美術の授業をやっていた私ですので、作品をみると
どうしても授業の観点でものを見てしまいます。作品を作らせ
る前に生徒に何かを教えたり気付かすためや感じさせるために
何が必要なのかとか、どういうきっかけを持って行ったらいい
のか、そのための素材は何を使えばいいのかなど、そんなこと
を必死に考えていました。
だから、人まねやコピーするのがうまいだけが評価されるのは
私はゆるされないのです!
美術教育の本筋とちゃうやろ〜
人の作品評価ってほんとはすごく難しいのですよ〜!
だから私はそういう部分ばかり気になって作品を見てしまいま
す〜

ほんまにこれって職業病や〜
posted by よりみちジッタ at 18:15| 大阪 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 息子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あ〜〜ん、わかります〜〜〜(;_;)
ほんと、ほんとです!
でもね,きっと、ほんと、先生の質も落ちてます。
芸大生の質も落ちてると思います。
子供がいないんです。
特にスポーツは良いもの持っている子はいつまでも特別なんですが、芸術に関しては、突起の無い子までそこそこ出来たら評価される時代になってきました。なんか悲しいです。
私も話し長くなりそうなので、ここらへんで黙ります。
もうすでに2個程毒吐いちゃったし(韮∇韮)
でも、息子ちゃんの絵はおもしろいですよ!
やっぱり血は争えません。うちも・・きっと・・そうだと良いけど..
Posted by ルージュラ at 2012年10月19日 23:50
ルージュラさん:
先生の質の低下はわかっていたつもりでしたが、ほんと
のところは私が教職から遠ざかっていたのでよくわから
なかったのです。真摯なご意見ありがとうございます。
「出る杭は打たれる」みたいに、飛び出た子を評価され
ずにつぶされる時代はほんとに悲しいですね〜

Posted by よりみちジッタ at 2012年12月11日 09:40
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