2011年08月04日

ひとぼし=初盆

これは2011年7月31日(日)のよりみちです。

この日は親父の初盆(新盆)を淡路島のアトリエ?で行いまし
た。時間は午後4時からでした。
親父の菩提寺が淡路島にあるので、自然とそうなったのです
が、お世話になってる仏壇やさんに訊いても(菩提寺は真言
宗のお寺なのですが)、今回は淡路島の真言宗でも珍しいや
り方の初盆だったらしく、私達家族はもちろん淡路島の仏壇や
さんも初めてのことだらけでちょっと大変でした。

それは、煩悩の数である百八本のロウソクを立てて、それを読
経中に家族みんなで順番に火を灯していく作業があるのです
が、このかなり暑いこの夏に百八本のロウソクの火の熱がど
んなに熱いかわかります?順番は後に灯していく方が熱でか
なり大変なので、息子と女性に先にやってもらって私と弟が最
後の方に灯していきました。
百八本のロウソクが立てられる燭台があったらよかったのに、
そんなのございませんでした!盆棚と別のただの平らなお盆
に百八本のロウソク1本1本倒れないようにを立てる準備作業
から大変でした〜
すみませんが、その写真はございません。

それから、今まで聞いたこともない言葉が〜
淡路島では初盆のことを「ひとぼし」というらしい〜

「きりまぜ」はキュウリとナスと洗米などを細かく刻んで混ぜ合
わしたものらしく、精霊棚(盆棚)にお供えしました。
実はキュウリとナスに脚を付けて飾るものやと思っていまし
た〜(キュウリが馬で速くこちらに来て、戻る時は牛になって
ゆっくり進むという意味らしいです〜)それは、作りたかったの
ですが、無かった〜 残念〜

でも、代わりにおもしろいものが〜
これです〜!
P7311209.JPG

「施餓鬼棚」というらしいのですが〜
息子はこれを「鬼太郎ハウス」と〜
確かに〜
息子はこれをかなり気に入って、ピースサインを〜


そして、この切子灯篭を飾りました〜
お盆といえば、普通の盆ちょうちんと思っていましたが、ここで
は違いました〜
P7311212.JPG


それと、これまた珍しいことが〜
家の窓には網戸が全部付いていないし、クーラーもないので、
窓を開けっ放しなんですが、初盆の法要中アブがブンブン飛
んできて困ったのですが、そんな中何とオニヤンマが家の中
に〜  

昨年の夏の淡路島のこともあってぇ〜

このオニヤンマは絶対親父が化けて出てきたんや〜と思い
ましたよ〜! 息子はもううれしくてうれしくてぇ〜
親父も味なことしてくれるなぁ〜と!

そんな不思議な「ひとぼし」でした。
posted by よりみちジッタ at 12:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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